赤いシミはガンの元

シミには色々な色やタイプがありますよね。

 

ぱっと浮かぶだけで、

  • 老人性色素沈着
  • 肝斑
  • そばかす
  • 太田母斑
  • などが挙げられます。

     

    シミの色は一般的には茶色ですが、中には赤いシミがあります。

     

    この赤いシミの正体は、「日光角化症」と言い、血管の色が透けて見えるので赤く見えます。

     

    表皮にがんの元ができると、それをどうにかしようと免疫機能が働くため、ガンの元の血管が太くなります。血管が太くなるため、肌の上から透けて見えるようになるのですね。

     

    触ると肌の上面がザラザラし、2〜3か月たっても消えず、冬になっても赤みが続く場合、日光角化症の疑いがあります。

     

    ザラザラした部分を触って見るとぴりっと感じることもあります。

     

    赤いシミができやすい人は、日に焼けても黒くならず赤くなるだけ、紫外線をあびる時間が長い人などです。

    赤いシミを消す方法 薬と液体窒素

    赤いシミは、塗り薬でと液体窒素で治療が可能です。

    塗り薬

    皮膚科で細胞検査の後、処方される「イミキモド」が効果があります。

     

    イミキモド
    参照: 持田製薬

     

    この薬を塗ると、免疫力が活性化するため、赤いシミがジクジクしたり、赤いシミが広がったりし、一時的に悪くなったように感じることがありますが、2か月くらい経つとシミがキレイに消えるそうです。

    液体窒素

    ガンの元が小さい場合は、液体窒素で皮膚の表面を凍結させ切除する方法があります。

     

    液体窒素は、水いぼなどを取るときなどとても有効な治療法として確立されています。治療は、わずか1分で終わります。

     

    凍結したガンの元は赤いシミとともに剥がれてしまいます。

     

    皮膚科で治療が可能です。

    赤いシミや茶色いシミを作らない方法

    シミを作らない方法があります。それは、とにかく摩擦を避けることと、肌の潤いを保つこと。

     

    お手入れのし過ぎでシミを作っていることが多く、お手入れを怠ることでシミが薄くなる例があります。

     

    例えば、摩擦によって起こる「肝斑」の場合は、お手入れを良くする中年の時期に発生し、お化粧などをしなくなる高齢者になると自然と消えることがあります。

     

    肝斑は、女性ホルモンの影響とも言われていますが、女性ホルモンがなくなる高齢になると、自然と過度なお手入れをしなくなることが多く、それにより肝斑が薄くなると言う皮膚科医が多くいます。

     

    このことから、摩擦がシミを引き起こす可能性は否定できません。

    摩擦によるシミ

  • 顔を洗うとき手でゴシゴシこする
  • 顔を拭くときタオルでゴシゴシこする
  • 顔の気になる部分を何度もメイクする
  • メイクの時間が長い
  • 重ね塗りをする
  • 髪の毛がかかる
  • 目をこする
  • 茶色いシミを薄くする洗顔方法

    洗顔するときに、顔の皮膚と手の平の皮膚が当たらないようにすることです。石けんを良く泡立て、顔と手の平の間に泡を挟み込むようにし、優しく優しく泡を転がします。

     

    洗顔時間は短めにし、いつまでも皮膚の上に泡を乗せておかないこともポイントです。必要な皮脂まで取り除いてしまうからです。

     

    クリームタイプの洗顔フォームや泡タイプの洗顔フォームは洗浄力の高いものが多く、乾燥肌の方には洗浄力の弱い「固形石鹸」が向いています。

     

    摩擦を減らす生活をしただけで、赤いシミや茶色いシミに驚くほど効果が表れる人がいます。

     

    お金もかからず簡単に実践できますので、ぜひやってみたいですね。

    シミの大敵は乾燥

    シミなどのお肌のトラブルを引き起こす1つに「肌の乾燥」があります。

     

    肌が乾燥している、潤いがない、これは「百害あって一利なし」です。

     

    お手入れのし過ぎもシミを招きますが、乾燥肌もシミを招きます。

     

    付けたときだけ潤う「即席うるおい肌」は、化粧水が乾燥するとあっという間に元の乾燥肌に戻ってしまいます。

     

    これに対抗するには、肌が自分の力で潤う力をつけるのが一番。過度な栄養を与えるより、自分の肌力を上げることが先決です。

     

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