美肌のカギは肌のキメが決める!

肌のキメは美しさのバロメーターと言われています。

 

肌のキメは肉眼ではなかなか見えませんが、虫眼鏡などで見ると、網目状になっていることが分かります。

 

肌のキメを整える

 

このキメが美肌のカギを握っているといっても過言ではありません。そのキメの美しさを握るのが、「潤い」と「糖化」です。

キメのカギを握る「潤い」

キメが粗くなる原因の1つに「潤い不足」があります。角質層が潤いで満たされていると、1つ1つのキメがふっくらします。

 

キメがふっくらしていると、光を乱反射させ、肌全体の透明感があがり、肌は明るく輝きます。潤い不足でキメが萎んでしまうと、光の乱反射が起こりづらく暗い肌になります。

キメのカギを握るもう1つが「糖化」

もう1つが真皮で起こる「糖化現象」です。肌が糖化すると、弾力のあるコラーゲンが硬く弾力を失います。これにより肌はハリを失います。

 

糖化が進むと、肌のキメが乱れ、ゴワつきが生じます。

 

嬉しいことに、キメは年齢に関係なく改善が可能で、いくつになっても整えることが可能だと言います。

老化肌の原因「糖化」の予防とケア

最近、「糖化」と言う言葉を良く耳にするようになりました。でも、実は良く分かっていないと言う人も多いのではないでしょうか。

糖化って何?

人は生きて行くうえで食事は不可欠なものです。そんな食事によって摂取した「糖」が、体内にある「たんぱく質」と結びついて作り出されるのが「AGEs(エージーイー)」と言う老化物質です。

 

良く「活性酸素」と言う言葉を耳にしますが、これも「AGEs」に並んで老化物質の1つです。

 

老化物質の「AGEs(エージーイー)」はコラーゲン繊維にたまりやすいため、糖化が進み「「AGEs(エージーイー)」が増えると、肌は弾力を失い、黄色くくすみます。

 

炊いたご飯をしばらく放置すると黄色くくすみますよね。これも糖化現象の1つと言われています。

乾燥肌は糖化が進みやすい

敏感肌の人は肌のバリヤ機能が低下しているため、外的刺激を受けやすく、肌内部にわずかな炎症が起こりがちです。

 

このわずかな炎症でも活性酸素が発生し、その活性酸素が「AGEs(エージーイー)」の発生を助長してしまいます。

 

よって、敏感肌は普通肌より、くすみやしわ、たるみなどの老化症状が進行しやすいのです。

では、糖化を防ぐにはどうしたらいいの?

糖化を防ぐことを、「抗糖化」と言います。坑糖化の基本は、「食事」と「スキンケア」です。

食事編

まずは、糖化物質「AGEs(エージーイー)」を増やさない食生活を心がけます。甘い物や炭水化物などの糖質が多い食事は取り過ぎないように注意し、野菜中心の生活に変えていきます。

糖化を加速させる食事

・コンビニ弁当など
・ケーキなどのスイーツ
・ラーメンなどの麺類
・スナック菓子
など

糖化を抑制する食事

・ブルーベリー
・生姜
・ブロッコリー
・緑茶
など

 

抗糖化作用を持つ食事を心がけると良いですね。

スキンケア編

一度発生した「AGEs(エージーイー)」は、コラーゲン繊維に居座り続けるため簡単に取り除くことができません。

 

「AGEs(エージーイー)」にダイレクトに働きかける成分として、「シモツケソウ」や「EV酵母」などがありますので、それらのエキスが含まれたスキンケア製品を選ぶのもおススメです。

 

シモツケソウエキスは、「AGEs(エージーイー)」を切断する働きがあり、EV酵母エキスは、ターンオーバーを正常化し、糖化しにくい肌を作る働きがあります。

 

無添加の化粧水より「シモツケソウエキス」が含まれている化粧水は、「AGEs(エージーイー)」を25%も多く切断すると言う報告があります。

 

食事の他、糖化を寄せ付けない素肌作りも大切です。

シモツケソウエキスとEV酵母エキスを含む化粧水

糖化に働く成分「シモツケソウエキス」と「EV酵母エキス」を含んだ化粧水があります。

 

敏感肌対応で抗糖化と保湿ケアの両方に着目した化粧水の「アヤナス」です。キメが気になる方、肌のハリが欲しい方に向いています。