血管が老化するとシミが増えて老けて見える

シミ対策は、化粧品やレーザー、塗り薬と体の外からケアするものと、身体の中からケアするものがあります。今回は、身体の中からケアする「シミ」対策をご紹介します。

 

同じ年齢でも、実年齢より若く見える人、老けて見える人、様々ですよね。

 

これは、何が影響しているかと言うと、「血管年齢」です。

 

血管年齢とシミ

 

ある医療機関での検査ですが、53歳と54歳の女性2人を比べてもらいました。ほとんど同じ年齢なのに、Aさんは若く見え、Bさんは老けて見えました。

 

2人の血管年齢を検査すると、Aさんは30歳、Bさんは63歳と言う結果に・・・

 

つまり、血管年齢が見た目年齢と関わっていることが分かります。

 

この血管年齢ですが、老化して硬くなった(動脈硬化)血管も元のようにしなやかな血管に戻すことが可能です。

 

老化は30歳から徐々に進んでいます。

 

いくつになっても遅いと言うことはありませんから、見た目年齢が老けている人は是非、実践してみてください。

血管年齢を若くする方法

血管年齢を若くするには、3つの方法があります。ある女性が2年間実践して、77歳だった血管年齢を45歳に改善した例をご紹介します。

 

これは、TBSの「駆け込みドクター」と言う番組内で紹介されたものになります。

食事

胡桃(クルミ)を食べます。クルミに含まれるαリノレン酸が血中の老廃物を除去し、動脈硬化を予防します。

 

くるみ

 

青魚を食べます。青魚に含まれるDHAやEPAが血管をしなやかにする働きがあります。

運動

運動をします。息が切れるような運動は避け、世間話ができる程度の運動量にととどめます。息が弾むくらいのちょっと早歩きの散歩が向いています。

睡眠

質の良い睡眠をたっぷりとります。夜更かしをせず、12時前には就寝するようにします。

 

この生活を2年間続けたところ、血管年齢が元に戻り、驚くことに顔のシミが消えたそうです。

 

もちろん、見た目年齢も若返り、体脂肪も減り、特に下半身が細くなったと言います。

 

美容は血管が握っていると言っても過言ではないようですね。

外からのシミ対策

中からキレイになるほか、化粧水など外からキレイになることも可能です。どちらか一方ではなく、両方やるのが理想ですね。

 

シミにはシミ専用、乾燥には乾燥専用、たるみにはたるみ専用の、それぞれの悩みに特化したお手入れがあります。

 

一番手っとり早いのが、レーザー治療。肝斑にはレーザートーニング、薄いシミにはフォトRFなどがあります。しかし、美容皮膚科でお手入れをするほどでもない場合は、気長に化粧水などでケアすると良いですね。

 

1年後、2年後に効果が現れる覚悟で続けると少なからず結果が出ます。

 

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