酵母と麹の違いって?

酵母と麹と言う言葉は聞いたことがあるけれど、その違いって何?日本酒ゆらいの化粧水を使うようになってハタと気づいた疑問です。

 

酵母はパン作りには欠かせないものなので、自宅でパンを焼く人は酵母となじみが深いと思います。

 

でも、酵母と麹の違いが分かる方ってよほどの食通ですよね^^;

酵母とは

酵母は、糖を分解し発酵させる生き物です。パンをふっくらさせるのも酵母の働きによるものです。

 

酵母は約100分の1ミリと言う小ささで、100億個で約1gです。こんな小さな酵母ですが、短い時間で大量の糖を消費する代謝能力を持っています。

 

酵母は、小さいのにとてもエネルギッシュです。生命維持に必要な力を自分で作り出し体内に蓄積させることができます。

 

蓄積した栄養を消費しながら細胞分裂を繰り返し、酵母は増殖し続けます。

 

増え続けた酵母がやがて自ら溶けるとき豊かな成分を放出し、食品に深い味わいを与えてくれるのです。

麹とは

では、麹の働きは何でしょう?お米には糖がありません。麹はお米のでんぷんを糖に変える働きをします。酵母は糖を分解してこそですから、糖がなければ働くことができません。

 

つまり、お米から日本酒を作るためには、酵母と麹はなくてはならない物なのです。

 

麹がお米のでんぷんを糖に変え、その糖を酵母が消費することで発酵が促され、美味しい日本酒が出来上がるのですね。

 

酵母と麹の兼ね合いで日本酒の風味が決まるので、この駆け引きが杜氏の腕の見せどころになるわけです。

酵母と麹が相まって肌に良い発酵エキスを生む

エネルギッシュな酵母とデンプンをせっせと糖に変える麹が相まって発酵することで、美味しい日本酒ができるのですね。

 

この発酵するときに発生する発酵エキスがお肌にとても良いということで、化粧水の成分として注目されているのが日本酒ゆらいの化粧水です。

 

SK2では「ピテラ」、米肌やライスパワー、ライースリペアでは「ライスパワーNo.11」、オルビスでは「HSP(ヒートショックプロテイン)含有酵母エキス」です。

 

これが、西洋では、酵母を扱うパン職人の手はいつまでも美しいと言われ、日本では、日本酒を作る杜氏の手はいつまでも美しいと言われるゆえんです。

 

西洋ではその昔発行したパンをロバの乳に浸したもので顔をパックすることで美肌を保ち、日本では米ぬかなどで肌の保湿を保つ女性が多くいました。

 

そういえば、ぬか床をかき回した後の手はしっとりとしています。

 

また、米ぬかで床を磨くといつまでもキレイで輝きのある床が保てます。

日本酒ゆらいの化粧水

お肌に良いとされる日本酒ゆらいの化粧水ですが、発酵エキス「ライスパワーNo.11」をふんだんに使用しているのが、米肌ライスフォースライースリペアです。

 

また、酵母のスキンケアならオルビスUです。

 

 

発酵エキスの他、お米に含まれるアミノ酸は、肌の保湿には欠かせないセラミドを増やす働きがあり、乾燥からくるしみやシワ、ハリ不足などには効果が期待できます。

 

普段から乾燥肌や年齢肌にお悩みの方は、日本酒ゆらいの化粧水を自分の肌で確かめてみると良いと思います。

 

米・酵母・こうじ、発酵エキス「日本酒ゆらいの化粧品徹底比較ランキング」

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