ロート製薬【糀肌(こうじはだ)】の魅力

お米や日本酒ゆらいの化粧品は、日本古来から日本の女性の肌を守ってきました。

 

その効果を科学的に理解していなくても、生活の知恵としてお米のとぎ汁やヌカを利用してきたのでしょうね。

 

そんな素晴らしい効果を化粧品会社が見逃すはずはありません。

 

化粧品会社が各社競って、お米や日本酒ゆらいの化粧品を販売しています。

 

日本酒を製造する過程で発生する美肌成分を発見し、抽出に成功、結果を出せるまで研究に研究を重ねたものが、各化粧品会社の売りの成分になっています。

 

SK2なら「ピテラ」、米肌やライスフォースなら「ライスパワーNo.11」、黄桜京美水なら「清酒チオレドキシン」、日本盛なら「日本酒酵母×乳酸菌」などです。

 

そしてロート製薬は「糀(こうじ)」に着目しました。

 

糀

 

何度も実験を繰り返し、糀から天然由来の保湿成分「白糀コメエキス」の抽出に成功し、「糀肌」シリーズが発売されました。

「白糀コメエキス」とは

「白糀コメエキス」は、糀の持つ優れた保水成分(うるおい成分)のことで、難しく言うと「加水分解コメタンパク」と言うものです。

多くの天然保湿因子を含んでいます

糀はセラミドやビタミンアミノ酸、ミネラル、ペプチドなど、お米から引き出された天然保湿因子をたっぷり含んでいます。

 

保湿因子イメージ画像
「糀」抽出成分イメージ

その保水力はコラーゲンをも超える

白糀エキスの潤いキープ力はなんと99%です。(※乾燥開始前の水分量を100%とした場合の実験による数値です)

 

驚きの保水力

 

その保水力はコメ発酵液、ヒアルロン酸、コラーゲンをも超えています。

浸透力と保護する力

白糀コメエキスは、お肌の角質層まで浸透しうるおいを守ります。また、肌表面では水分の蒸発を防ぐ働きをします。

 

浸透と保護

 

お肌に潤いを届けたらフタをして蒸発を防ぐ、この2つの働きがあるからこそ、お肌は水分に満たされハリとつやが生まれます。

糀肌を使ってみた感想・レビュー

糀肌シリーズは、「♪肌にいいこと肌ラボ♪」で有名な「極潤」の会社ロート製薬が開発・製造しています。

 

肌ラボ

 

肌ラボは、プチプラ化粧品なのにとても優秀だと思っていたので、年齢肌を対象とした「お米由来の化粧品」が発売されたと聞いてとても楽しみでした。

 

トライアルがあるとのことで早速購入して試してみました。

 

糀肌のトライアル3点を使ってみたレビューです。

糀肌化粧水

糀肌ローション

 

化粧水と言うと無色透明の水のようなイメージでしたが、糀肌の化粧水は違います。

 

乳白色でかなりとろみがあります。化粧水と言うより乳液に近い感じがします。

 

とろりとしてサラサラしていないのに、お肌に乗せるとやっぱり化粧水です。この不思議な感覚は使ってみないとちょっと分からないかもしれません。

 

夏場はこの化粧水だけで済みそうな程濃厚な感じですが、お肌のためにはクリームは必須です。

 

この化粧水は、後からつけるクリームのなじみが非常に良いと感じました。

糀肌クリーム

糀肌クリーム

 

これは、糀肌の原点とも言えるクリームだそうで、このクリームが小じわのないぷっくりした肌に導くようです。

 

チューブタイプとジャータイプがあり、トライアルではチューブタイプが届きました。

 

思ったより大きくサンプルとしては十分なサイズです。

 

クリーム状ですがべたつくことなく、肌にす〜となじみました。感触は、乳液とクリームの中間位でしょうか。

 

一般的な肌の方なら、化粧水とクリームで十分に潤うと思います。

糀肌濃厚クリーム

糀肌濃厚クリーム

 

年齢による潤い不足やハリ不足や乾燥が気になる方は、最後にこの濃厚クリームを塗ると完璧な状態に。

 

乾燥肌の方は、ベタつかないので夜だけなく朝も使えます。

 

私は乾燥肌で、朝塗った保湿が持続せず、夕方にはパリパリになっていましたが、このクリームを塗ると夜お風呂に入るまで潤いが持続しました。

 

濃厚ですが油っぽくありません。なので、脂で顔がテカるなどと言うこともありませんでした。

 

上記3つの商品は、無香料・無着色・無鉱物油で、お米由来のうるおい成分として、白糀コメエキス、 コメ発酵液、 加水分解コメエキス、乳酸桿菌/コメ発酵物などが含まれています。

 

香りはほとんど感じませんが、敏感な方にはかすかにお酒の香りを感じるかもしれません。

糀肌トライアルについて

トライアルは、化粧水とクリーム、濃厚クリームの3点が届きます。

 

糀肌トライアル

 

●おひとり様1回限り
●価格 980円(税込)(3,132円相当)
●送料 無料
●容量・形態 トライアル(化粧水、クリーム、濃厚クリーム)
●使用期間目安 約10日間
●お支払方法 代金引換・コンビニ決済/郵便振替(後払い)・クレジットカード

 

糀肌公式ページ

 

この手の化粧品は、続けているうちに薄紙を剥がすようにお肌が良くなっていきます。

 

続けてこそなんぼです。ですので、トライアルの価格より、その後長く続けられる価格帯かを考えた方が良いですね。

 

その点、糀肌は年齢肌対応の一歩上行く化粧品の中では、1本2,916円(税込)(1か月ごと定期便)とリーズナブルだと思います。

麹と糀 どう違うの?

このサイトは、主にお米や日本酒ゆらいの化粧水をご紹介しています。

 

今までは、コウジは「麹」と表記してきました。ところが、ロート製薬の糀肌シリーズを試すことで、コウジには、「麹」と「糀」の2種類の漢字があることに気づきました。

 

同じコウジなのになぜ「麹と糀」の漢字が存在するのでしょうか?

コウジを表す漢字が2種類あるわけ

麹は、米や麦、大豆などから作られます。

 

現在、米や麦、大豆などから作られたコウジは「麹」と言う漢字を使います。これは、中国から伝わった漢字です。

 

ロート製薬のコウジは「糀」と表記します。

 

この糀は、明治時代にできた和製漢字で、お米から作ったコウジのことをさします。

 

お米から作ったコウジの事を「米糀(こめこうじ)」と言い、蒸した米に麹菌をつけて発酵させたものです。

 

白い菌糸で覆われた「米糀」の様子があたかも花のように感じるため、米の花と言う象形文字が生まれました。

 

ということは、ロート製薬は、麦や大豆ではなく、あくまでお米からできた「糀(こうじ)」にこだわったのでしょうね。

 

こんなことからも、お米を愛し、お米にこだわる日本人の気質が伝わってきます。

 

糀肌公式ページ